Episode4メイン写真

APU大学 (A. Nくん)
Profile:千葉県出身。日本の大学に1年進学後、退学しマレーシアへ留学。現在APU大学でBusinessを専攻。

—APU大学について紹介して下さい。

IT、エンジニア系のコースがとても有名な大学です。就職率が90%以上と高く、卒業後のキャリアを意識した学生にはお勧めの学校です。理系の大学なので男子学生が多いですが、意外にも多くの女性も入学してきます。多くの日本人留学生からはSunway、HELP大学がやはり人気が高いのかなと思いますが、自分は事前に訪問をし、対応の良かったAPU大学にすぐ決めました。しかし服装やマナーの規律が厳しく、茶髪&ピアスだった頃よく注意されました(笑)。服装の厳しさは将来社会に出てからに備えての準備の為だそうで、大学の方針によるものです。

—日本の大学を退学してマレーシア留学に決めたきっかけは何ですか?

Episode4文中写真1日本の大学では国際関係学部に在籍していました。でも大学の授業は高校のちょっとした延長程度にしか感じられず、また就職対策で学ぶ学習のように感じました。1学期間、取りあえず全単位は取得しましたが、マレーシアに来れば日本以上の経験が出来ると思ったのと、失敗したとしても必ずプラスになると思ったからです。親からは当初猛反対にあいましたが必死に説得しました。マレーシアは2020年の先進国入りに向けてものすごく成長している国ですし、魅力がありました。実は18歳の夏にベトナムにバックパッカーとして旅をした時、ついでにマレーシアに寄りAPU大学に訪問したことが印象的だったからです。この国を旅行だけで終わらせるには勿体ないと思い、暮らしてみたいと思いました。

—将来の目標を教えて下さい。

実は皆からびっくりされますがお笑い芸人を目指しています。小さい頃からずっとなりたくて、マレーシアの大学を卒業した後は養成学校へ通おうと思っています。せっかく海外経験もしているので、海外メディアにも参加したいと思っていますし、今のうちに沢山のコネクションをアジアに作っていきたいと思っています。近い目標や夢は他にもありますが、様々な国へは訪問したいとずっと思っています。これまで1ヶ月の夏休みに陸路でアジアを周遊したりと楽しみ刺激を受けています。

—マレーシアでの英語はいかがですか?

Episode4文中写真2マレーシアは正直ブロークンイングリッシュでも理解してくれるし通じます。皆第2外国語として英語を使用しているので相手が分かり易い英語は何か、伝わるように話すにはどうしたら良いのか?という点を常に考えながら英語を選んで使っています。正直マレーシアはネイティブになろうとして学ぶ場所では無いと思っています。ただ、マレーシア人の英語はイギリス英語をベースにしていますし、第3言語を学びたい人、興味ある人には本当に理想的な場所だと思います。大学以外でも語学学校が沢山あるので、趣味として第3言語を学びに行く留学生もいます。

—マレーシア留学で気に入っている点はなんですか?

日本を離れ、マレーシアに来てより自分と見つめ合う時間を作れる様になった点です。自分とは、自分の未来とは、という点を沢山考え、改めて考える機会になったと思います。時間がゆったり流れているマレーシアの夕暮れ時の雰囲気が好きで、忙しい勉強の合間、癒されています。マレーシアに来て確実に自立してきている自分がいるし、ここでしか出逢えない人とも出会っているのが嬉しいです。日本の企業の方とも交流する機会も実は多く、先進国に留学していたらきっと声がかからないだろうな、という企業の人達からも交流会などのお誘いを頂き、マレーシアに留学している自分に興味を持ってもらえる点は良かったと思いました。