海外留学インターンシップ成功体験談!

 

 

ご無沙汰しております! Taylor’s大学 建築学部の渡辺です。

またひとつセメスターを乗り越えられたので、久しぶりに

記事を書かせていただきます。

 

今回の記事では、留学前の自分の大きな不安材料でもあった

大学在学中のインターンシップについて共有したいと思います。

 

インターンシップとは

日本の大学でも一般化しつつあるインターンシップ。参加する学生は

就業体験を通じて、企業業界、仕事への理解を深めることが

期待されています。

 

有給のものや無給のもの、1dayインターンから数ヶ月に及ぶ

本格的なものまで多種多様です。

僕もセメスター5とセメスター6の間に3ヶ月のインターン期間があり、

それに向けた準備を進めてきました。

 

マレーシアの大学におけるインターンシップとは

マレーシアの高等教育においてインターンシップはかなり重要視されており、

ほとんどの大学、学部で1ヶ月~半年のインターンシップ

カリキュラムに組み込まれています。

僕が在学するTaylor’s大学では5単位分の必修教科扱いです。

 

ホスピタリティ系の一部の学科ではインターシップに2回参加できるようですが、

多くの学生は基本的に1回きり。多くて2回。大学院まで行ったとしても

3回しか経験できない貴重な機会です。

 

僕も入学時からの大きな楽しみの1つであったと同時に、どのように申し込み、

進めていくのかの情報がほとんどなく、大きな不安材料でもありました。

 

どのように申し込むか

申し込みの方法は2つあります。

  • 自分で直接申し込む
  • 大学が提携している企業・事務所に大学経由で申し込む

 

1つ目の方法では、自分でインターネットを通じて情報を集め、

手続きを進めていくことになります。

 

大学が提携していない大企業や政府系機関等にインターンをしたい場合や、

日本に一時帰国してインターンを希望する場合、あるいはシンガポール等の

第三国でのインターンを希望する場合、こちらの方法をとることになります。

 

2つ目の方法では大学の推薦を受ける形で、提携先の企業にインターンします。

 

各学部で提携先のリストがあり、その中から選ぶことになりますが、

成績優秀者から順に希望が通るので必ずしも希望する企業に行けるとは限りません。

 

また、どうしてもインターン先はクアラルンプールに偏ってしまいます

 

Taylor’s大学建築学部のインターン連携先リスト(合計93社)

 

申し込みについて:注意点

2つ目の方法で行く場合は、ベルトコンベヤー式に手続き諸々進みますが、

1つ目の方法で自分が望むインターン先へ行くためには

かなり早い段階での準備が必要になります。

 

特に日本の人気企業、政府系機関、公務員等は手続きが煩雑で面接等もあるので、

実際のインターン開始時期の半年ほど前にエントリーを締め切る場合が

多いようです。

 

また、第三国へのインターンを希望する場合、ビザの問題があるので

こちらも前々からの情報収集をオススメします。

 

ここでしっかり意志を持って動いておかないと、インターン先が見つからず、

アルバイトをして誤魔化したり、希望とは程遠い雑務だけの日々を過ごすことに

なってしまいます。

申し込みについて:体験談

僕の学部の場合、インターン期間は2019年1月~3月で大学の連携先は

前年2018年の9月にエントリー開始だとアナウンスされていました。

 

それを踏まえ、僕は1の方法で日本の政府系機関と開発コンサルタント会社にエントリーし、

選考過程に進みました。

 

ホームページで公開されていた選考フローでは、5月にエントリー締切・

6月に書類選考・一次選考結果発表・7月に面接×2で最終結果発表 とありました。

つまり、「1の方法でダメだったら2の方法で行けばいいや」という考え方ができるので

気持ちの面では楽でした。

 

しかし、いざ進めてみると想像以上に提出書類が多かったり、エッセイ課題に苦悩したり、

面接と大学のテストの日程が被っていたりとスケジューリングの面では

大変でした。

 

選考過程では、提出書類をすべてPDFで受理していただいたり、

面接をSkypeにしていただくなど、多大なご配慮を賜りました。

そして幸運なことに第一希望であった政府系機関に合格することができました。

 

今回自分は日本でのインターンを選びましたが、また別の機会があれば

海外でのインターンにも申し込むつもりです。

 

まとめ

まだまだマレーシア大学留学は日本人の分母が少なく、その分このような

インターン、就職関連の情報は少ないかと思います。

 

しかし、改めて考えてみればこれだけ国際化・オンライン化が進んでいるので、

“マレーシアの大学にいる”からといって難しく考える必要はないはずです。

情報収集〜選考までほとんどのプロセスはインターネットで行われましたし、

手続き上の不便は感じませんでした。

 

一連の過程で気づいたのは、こうした機会で

“日本or海外”と2つの選択肢から選べるのはとてもありがたいことだということです。

マレーシアの大学に来ていなかったら“日本”だけにリミットをかけていたと

思います。

 

まさに“留学は未来の選択肢を増やす”を実感できた

いい機会でした。

 

それではまた別の記事で!

Taylor’sの渡辺がお送りしました〜

 

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