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モナッシュ大学(MUFY準備コース) (Konomi Kanekoさん)
Profile: 群馬県出身。ニュージーランドに高校留学をしていた後モナッシュ大学マレーシア校へ進学。現在は大学進学準備コース(MUFY)で学習中

—NZに留学した後マレーシアを進学先に選んだ理由はなんですか?

以前から色々な国へ行ってみたいと思い旅行を繰り返していました。多くの国の事、文化の事、色々な事を知って自分の世界を広げたいと思っていました。そんな中、ふと「先進国はどこも似たり寄ったり。日本とあまり変わらないな」という思いが生まれたんです。留学先は似たような世界に飛び込むでは無く違うviewpointで世界を捉えてみたいと思いました。そこで訪れた事が無かったアジアを考え、高校時代の先生にマレーシアの大学がお勧めだと言われマレーシアを選択しました。

—モナッシュ大学を選んだ理由はなんですか?

Episode2文中写真1自分でインターネットを使って色々と調べ始め、マレーシア国内にオーストラリアやイギリスの学位が取れるコースがあることを知りました。有名なオーストラリアのモナッシュ大学やイギリスのノッティンガム大学は本校で学ぶ場合は学費が3倍もかかる事を知り、同じカリキュラムをマレーシアで学ぶ場合は3分の1で学べ、且つ学位は世界のトップレベルの学校から得られるという点に惹かれました。また、国際関係学を学びたいという視点で探すとモナッシュ大学がそのコースを持っていて、また大学がある場所も便利なロケーションだったのでモナッシュを選びました。

—NZと比較してどんな発見がありますか?

治安を少し心配していましたが大学施設は24時間のセキュリティが整っており非常に安心安全です。大学では日本人とあまり出会わず日本の友人は1人だけいます。ちょっとした事なんですがトイレはペーパーが備えられていない事にびっくりしました。シャワーで洗う習慣に慣れないので未だにペーパーを使っていますが(笑)。大きく違ったのは英語です。マレーシアでは様々な人が色んな英語を話します。正直聞きとりにくい英語、言い回しが特殊だったり、ブロークンだったりとNZは英語圏だったのでネイティブの英語に慣れていましたがマレーシアは違いました。しかし段々と耳が慣れ色々なアクセントの英語を理解できるようになりました。

—在籍しているMUFYの様子を教えてください。

Episode2文中写真2日本人学生は現在私1人です。先生に聞くと3年前に1名いたそうですが、、珍しいみたいですね。現地の学生は多く、留学生はナイジェリアやバングラデッシュ出身の生徒もいます。MUFYでの学習は厳しく難しいです。毎日勉強をしっかりしていかないとついていけません。私は入学基準のIELTS6.0を持って入学しましたが周囲に比べると一番英語が下手な気がしています。知識的にも多くの事を知っている同世代が多くて日々焦りを感じています。また、プレゼンテーションを行う際などはスーツ着用という義務があったり作法やマナーなどにも評価が含まれるのがユニークでした。私は将来国際機関で働きたいという目標があるので、英語に加えてもう1言語を習得したいと考えています。広東語を学びたく、いずれはモナッシュ大学のインターキャンパス制度を使って香港にも1学期学びに行きたいです。それには良い成績を残す事が大切なのでMUFYでの勉強をしっかり取り組もうと思います。

—どんな学生生活を送っていますか?

時間を持て余すのが好きじゃ無いので忙しくしようと思い、バスケ部とテニス部に入部しました。お陰で友人も一気に増えました!スポーツを通して友人関係が広がるというのは本当にあると思います。以前のNZ留学時代と異なり最近は東南アジアの友人が増えました。マレーシア留学中に多くの人的コネクションを作っておきたいと思っています。

—マレーシア留学を考えている方へメッセージをお願いします。

マレーシアはとても暮らしやすく、英語が出来ない方でも生活は何となできるという点はとても安心で良い点だと思います。でも私は英語を日本である程度学んでからこちらに来た方が良いと思っています。正直マレーシアで話されている英語はアクセントが強く標準的な英語ではありません。例えば日本に留学に来る外国人の方が何も日本語を学んで来ず関西で過ごした場合、関西弁を当然覚えます。アクセントも言い回しも関西弁になるのです。それと同じで広く学ばれている標準語の日本語をしっかり学び、その上でアクセントを理解していくと幅広い日本語が使用出来る様になると思うんです。英語も同じだと私は思います。