多文化国家ならではの風習

マレーシアはマレー系、中華系、インド系をはじめとするさまざまな民族が在住しています。

宗教も、利用している暦も全く異なるにもかかわらず、

マレーシアで共同生活ができるなんて、不思議に思いませんか?

複数の民族が仲良く暮らしている秘密は、カレンダーにあります。

 

マレーシアの祝日は、

中国の暦とヒンドゥー教の祝日とカトリックの祝日が混ざり合ったものなのです。

民族によって祝日が異なるのであれば祝日をすべて合体させてしまえ!という、なんとも大胆な発想です。

そのため、新年のお祝いは3回あり、人物の生誕祭も何回もあるのです。

もちろん、その民族に該当していなくても仕事や学校はお休みです。

また、州によっての祝日があったり、選挙や公式スポーツ戦の結果により

急遽祝日が設定されたり、祝日に対してとても柔軟なマレーシアです。

それぞれの祝日の内容・背景も意識してみると面白いですね!