ICC国際交流委員会の大学留学プログラム
オーストラリア大学留学
オーストラリア大学留学:留学費用
■留学費用〜オーストラリア〜
留学にかかる費用を具体的に算出してみよう
 留学にかかる主な費用は、授業料と滞在費、航空券代。滞在形式などによって総額にはかなりの差がありますが、いずれにせよ、うまく節約して余計なお金はかけないようにしたいものです。
また、留学先では勉強することが一番の節約になります。充実した留学生活を送れるように、しっかりと費用の計画を立てておきましょう。


●留学前の準備費用
●入学申請時および渡航手続きにかかる費用
●留学中にかかる費用
留学前の準備費用
◆英語の準備にかかる費用
 
公式のTOEFLは1回受験するのに1万円以上の受験料がかかり、毎月受験すると経済的な負担が生じます。またTOEFL対策のために塾や予備校に通うとなれば、月に数万円の月謝が必要になることも。できるだけ安く抑えるには通信講座を利用するのもよいでしょう。参考書やCDのセットを購入して独学すればなお安く抑えることができますが、学習のコツがつかみにくいかもしれません。いずれにしても、自分の目的やペースに合った方法で勉強をするのが一番です。

◆留学機関を利用する費用
 留学エージェントを利用すると、手続き代行手数料が発生します。しかし、自分で手配する場合でも、情報収集のための費用や現地との通信費などそれなりの費用と、何より手間(時間)がかかります。それを考えると、代行手数料は良心的だと思える場合も少なくありません。手数料は会社によって異なるので、比較してみる必要があります。ただし、手数料が安いという理由だけでエージェント選びはしないこと。あくまでサービスの質を見極めることが大切です。
入学申請時および渡航手続きにかかる費用
入学申請料:1校につきA$200程(無料の大学もあり)
滞在手配料:1校につきA$200前後(不合格の場合は通常返金される)
海外国際宅急便:1校につき$40〜60(大学から指定があった場合のみ必要)
OSHC保険料 : A$170程度/3〜6ヶ月 (加入が義務付けられている。支払いは留学先の学校に行う)
学生ビザ申請料:学生ビザ申請料:A$540(金額はよく変更になるので常に確認すること)
健康診断費用:5,000〜10,000円(予防接種等/大学から提出を求められた場合のみ必要)
海外保険料:8万円程度/6ヶ月(加入する場合は渡航前に加入申込が必要)
渡航費用:10万円以下〜20万円(行き先、出発時期による)
*この他、留学手続きを留学エージェントに代行してもらう方は別途手配代行料金がかかります。
留学中にかかる費用
◆授業料
 留学生の場合、授業料支払いは前払いで行われます。また教育機関によっては、学生団体の会員費、図書館や研究室の費用、スポーツ施設費用等の学生生活に関連するその他の費用を追加で課す場合もあります。またコースによっては旅費、書籍代、文具やその他必要な物品の費用など特定の経費に関する支払いを要求する場合もあります。これらの費用はコースや機関により異なりますが、平均値は以下の通りです。

ファンデーション・スタディ: 年間 A$ 9,000〜A$ 14,000
学 士 号: 年間 A$ 11,000〜A$ 16,000
(人文、商業、経済、法律のコースなど)
年間 A$ 12,000〜A$ 18,000
(科学や工学のコースなど)
Graduate Certificates, Graduate Diplomas A$ 9,000〜A$ 16,000

留学を対象とした奨学金情報

◆滞在費
 ほとんどの教育機関は、学生が宿泊先を探す援助を行っています。また、校内にある学生掲示板やローカルの新聞には賃貸用部屋、アパート、一軒家の広告が頻繁に掲載されているのでチェックしてみましょう。
・学生寮… 学生寮はフルタイムの留学生にとって安価で人気の宿泊施設。費用は宿泊施設の設備の種類や食事つき・なしなどの選択により異なりますが、週A$80〜A$250が目安です。
・アパート… 家具つきとそうでない場合とがあります。家具が無い場合、自ら家具を手配しなければならないなどデメリットもあります。他学生との同居の場合には、週A$50〜A$160。一人で住む場合には週A$70〜A$350が相場です。ちなみに、一軒家、アパート、ベッドシッター(一間のアパート)を賃貸する場合には、大家にデポジット(敷金)を払う必要があります。
・ホームステイ… 特に若い学生や短期の英語学習コースの学生に人気のオプション。食事は通常費用に含まれており、費用は週A$110-A$270といったところ。部屋は一人部屋の場合もあれば共同の場合もあり、またそれに応じて費用も異なります。セルフケータリング(自炊式)のホームステイもあり、その場合は食事つきよりも安くなっています。
・ホステルとゲストハウス… ユースホステルオーストラリアやYoung Men's Christian Association (YMCA)等の組織により運営されたもので、キッチンやバスルーム等の設備は共用。費用の相場は週A$80-A$135です。

◆その他に大学に納める費用
 教材費は授業料に含まれているもの、週単位で支払うもの、留学期間が終了した時点で教材を戻すと一律で料金が戻ってくるものまで様々です。また専攻によってもかなり異なってきますが、だいたいA$100〜です。

◆個人的な支出の内訳
 都市部に住むか、郊外に住むかなどで費用の額は異なります。オーストラリアの海外留学生は、宿泊施設、食事、衣服、娯楽、交通、海外・国内旅行、電話代、雑費に週平均A$320費やしています。ただし、食料品や日曜雑貨等の必需品の物価は低いので欧米に比べ比較的生活しやすいといえるでしょう。

リネン代:A$100〜200(シーツ、枕、掛け布団/寮、アパート滞在のみ必要)
日常品:個人により異なります(シャンプーや洗顔類などは到着した日から必要)
ランドリー代:A$2〜3/回(洗濯機&乾燥機)
交通費:A$0〜1/月(バスで通学する場合)
滞在先敷金:通常家賃の4ヶ月分(フラットの場合)
光熱費:寮とホームステイに滞在の場合は費用に含まれている場合がほとんどです。アパートに滞在した場合は自己負担となりますが、中には電話代以外はアパートの家賃に含まれるところもあります。電気、ガス、月々の電話基本料で$100ほど。電話の月々の基本料金は$30、回線開設費はA$100ほどが相場です。
家具:個人により異なります(ベッド、机、タンス等/アパートの場合)。
国際電話代:A$10〜20程度

◆長期休暇の支出内訳
滞在費:夏学期を受講する場合は、その間の滞在費用を支払う必要があります。
旅行費用:個人により異なります。
夏期授業料:大学、取得単位数により異なります(受講する場合のみ)。


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