ICC国際交流委員会の大学留学プログラム
オーストラリア大学留学
オーストラリア大学留学:準備と手続き
■準備と手続き〜オーストラリア〜
入学申請に必要な手続きをしっかりと理解しよう
 留学の手続きは手間や時間がかかるものです。留学機関に手配を依頼するにしても自分自身で入学手続きに必要な書類や条件をきちんと把握しておきたいもの。特にかかる時間と必要な書類について知っておきましょう。
大学留学までのプロセス

<2〜1年半前>
 
情報収集・TOEFLIELTSなど出願に必要なテストの受験準備
<1年半〜1年前>
願書請求・TOEFLIELTSなどテストの受験
<1年〜10ヵ月前>
出願大学決定・推薦状の依頼・TOEFLIELTSなどテストの受験
<10ヵ月〜8ヶ月前>
願書の作成・成績証明書(必要に応じて卒業証明書または卒業見込み証明書)、TOEFLまたはIELTSのスコアなど出願に必要な証明書の依頼、エッセイの作成・必要に応じてTOEFLIELTSなどテストの受験
<8ヶ月〜6ヶ月前>
テストスコアの送付依頼・出願書類の送付・出願結果通知・入学希望/入学辞退の連絡・学費や寮費などの送金・必要に応じて事前英語研修やファンデーションコース、ティプロマなどへの入学申請
<4ヶ月〜3ヶ月前>
住居の手配・現地情報の収集
<3ヶ月〜出発まで>
パスポート/ビザの取得・航空券の手配・海外旅行傷害保険の加入・外貨購入/クレジットカード加入・荷物の発送・国際運転免許証/国際学生証の取得


*上記はあくまでも目安です。
入学申請に必要な書類
入学願書
 願書は学校のパンフレットにとじ込まれていたり、学校のウェブサイトからダウンロードできたりします。とじ込みの場合、記入する前にそのコピーをとるのがよいでしょう。次に内容にひと通り目を通して、何を記入するのかを理解しておく必要があります。記入事項を把握したところでコピーに試しに記入し、書き損じがないことを確認したうえでオリジナルの願書に清書しましょう。また、「黒のインクで」、「ブロック体で」、などのように学校によっては記入時の指示があるので、最初の説明書きも忘れずに読みます。
 万一の送付事故や学校からの問い合わせなどに対応できるよう、記入し終わった願書も必ずコピーをとって保管しておきましょう。

成績証明書(英文)
 通常は最終学歴のものが必要になります。出身校で英文のものを発行してもらうのですが、高校などは英文の証明書作成に慣れていない場合もあります。英文のものを発行してもらえない場合には、日本語による成績証明書に英訳したものを添付して送ります。英訳にも担当者のサインを忘れないようにしましょう。

IELTSスコアレポート
  IELTS(International English Language Testing System)は、英語を母国語としない外国人向けの英語能力判定試験としてイギリス・オーストラリアなどで認められており、現在は世界約150カ国で実施されています。ニュージーランド、オーストラリア、イギリスの留学希望者はこの結果を提出するように求められることが多いです。分野によっても異なりますが、大学に進学する場合は通常6.0ポイント以上のレベルが要求されます。大学、専攻によっては6.5または7.0ポイント以上求められる場合もあります。

TOEFLスコアレポート
 OEFL(Test Of English as a Foreign Language)=英語を母国語としない国の人々の英語力を測定する世界共通のテストで、出願時にスコア提出を義務付けられている場合がほとんどです。スコアレポートの送付手配は、自分自身で手配し、有料となります。詳しくは以下のサイトを参照して下さい。
★日本での受験問合せ先:アール・プロメトリック(TOEFL)
★スコアレポートの送付問合わせ先:TOEFLhttp://www.toefl.org/toeflcbt/cbscrsvc.html

エッセイ(英文)
 出願者の人物評価をする上で極めて重要視されるため、時間をかけて入念に書きましょう。志望動機、将来の抱負、性格(長所)や能力、特技など自分をできるだけアピールします。事前にテーマを与えられてそれについて書く場合もあります。ただし、エッセイは提出を求められない場合が一般的です。

推薦状(英文)
 出身校や在学中の高校・大学の先生、会社の上司など本人をよく知っている人に依頼し、原則として直接志望校へ送ってもらいます。通常2〜3名からのものが必要。内容は出願者の資質や人物像などを客観的に評価したもので、以下のような点について記述してもらいます。

a. 出願者と推薦者との関係
b. 学業・勤務評価、成績
c. 専門分野に関する知識
d. 長所を含む人物評価(積極性、独自性、創造性、論理的・分析的思考力など)
e. 大学入学した場合の学業への姿勢、期待される留学の成果、将来の展望など

 ただし、推薦状の提出を必要としない大学もあります。

健康診断書
 病院で英文の健康診断書を発行してもらいます。また州によっては予防接種が必要なところもあります。出願時に必要なことはあまりなく、必要になるとしても入学許可が下りてからという場合が多いです。
合格審査期間
 必要書類や費用を現地へ送った後、約1ヶ月で入学許可の知らせが届くはずです。学校から届くのはいずれも重要な書類なので、手元に届いたら中身がそろっているか、きちんと内容を確認しましょう。もし1ヶ月を過ぎても返事が来ない場合は、学校へ督促の手紙かEメールを送る必要があります。手元には願書などのコピーをあらかじめ残しているはずですから、これを再度コピーして送るとよいでしょう。Eメールで問い合わせる場合は、件名のところにUrgent!(緊急)の文字を入れておくのがよいでしょう。
<コラム> ●編入制度を狙え!

ICCについて  ご利用について  Copyright  ICCオフィス  資料請求  ICCへのお問い合せ
大学留学、高校留学、インターンシップのご相談はICC国際交流委員会へ。


ICCオセアニア大学専用サイトはこちら
海外留学のICC国際交流委員会