ICC国際交流委員会の大学留学プログラム
イギリス大学留学
イギリス大学留学:留学費用
■留学費用〜イギリス〜
留学にかかる費用を算出してみよう
 イギリスの大学に留学した場合、1年間あたりの留学費用は都市部でだいたい300〜400万円、地方都市で250〜300万円がひとつの目安となります。この費用には入学申請料、授業料、教材費、滞在費、医療保険料、娯楽費、交通費、渡航費など様々なものが含まれますが、なかでも授業料、滞在費が大きな割合を占めます。滞在費については地域によって違いがあり、金額にも幅が出てきます。その他に必要な費用も日本と事情や考え方が異なる点もありますので、その点をよく把握しましょう。
留学前の準備費用
◆英語の準備にかかる費用
 公式のIELTSTOEFLは1回受験するのに1万円以上の受験料がかかり、毎月受験すると経済的な負担が生じます。またこれらの英語能力試験対策のために塾や予備校に通うとなれば、月に数万円の月謝が必要になることにもあります。できるだけ安く抑えるには通信講座を利用するのがよいでしょう。参考書やCDのセットを購入して独学すればなお安く抑えることができます。いずれにしても、自分の目的やペースに合った方法で勉強をするのが一番です。

◆留学機関を利用する費用
 留学エージェントを利用すると、手続き代行手数料が発生します。しかし、自分で手配する場合でも、情報収集のための費用や現地との通信費などそれなりの費用と、何より手間(時間)がかかります。それを考えると、代行手数料は良心的だと思える場合も少なくありません。手数料は会社によって異なるので、比較してみる必要があります。ただし、手数料が安いという理由だけでエージェント選びはしないこと。あくまでサービスの質を見極めることが大切です。
留学前の準備費用
入学申請料:UCAS申請時£17
滞在手配料:大学により異なります。
学生ビザ(エントリークリアランス)申請料:£145(申請時の為替レートにより英国大使館へ日本円で支払う)
健康診断費用:5,000〜10,000円(予防接種等/大学から提出を求められた場合のみ必要)
海外保険料:9万〜12万円/9ヶ月(加入する場合は渡航前に加入申込が必要)
渡航費用:7万円〜20万円(出発時期による)
*この他、留学手続きを留学エージェントに代行してもらう方は別途手配代行料金がかかります。
留学中にかかる費用
◆授業料
 留学生の場合、授業料支払いは前払いで行われます。また教育機関によっては、学生団体の会員費、図書館や研究室の費用、スポーツ施設費用等の学生生活に関連するその他の費用を追加で課す場合もあります。またコースによっては旅費、書籍代、文具やその他必要な物品の費用など特定の経費に関する支払いを要求する場合もあります。これらの費用はコースや機関により異なりますが、平均値は以下の通りです。

ファンデーション・スタディ: 年間 £5,000〜£10,000
学士号: 年間 £6,250〜£7,650 (人文、商業、経済、法律のコースなど)
年間 £8,000〜£10,000(科学、工学のコースなど)
年間 £7,000〜£18,000(医学系のコースなど)
Postgraduate Diploma 年間 £6,500〜£10,000
修士号: 年間 £9,000〜£16,000

留学を対象とした奨学金情報

◆滞在費
 
ほとんどの教育機関は、学生が宿泊先を探す援助を行っています。また、校内にある学生掲示板やローカルの新聞には賃貸用部屋、フラットシェアの広告が頻繁に掲載されているのでチェックしてみましょう。
学生寮…学生寮はフルタイムの留学生にとって安価で人気の宿泊施設。費用は宿泊施設の設備の種類や食事つき・なしなどの選択により異なりますが、ロンドンだと月£400、他の都市は月£260〜£320が目安です。
フラット…家具つきとそうでない場合とがあります。家具が無い場合、自ら家具を手配しなければならないなどデメリットもあります。複数の人との同居の場合には、月£200あたりから。ちなみに、フラット、ベッドシッター(一間のアパート)を賃貸する場合には、大家にデポジット(敷金)を払う必要があります。だいたい家賃の1ヶ月分が目安になります。
ホームステイ…特に若い学生や短期の英語学習コースの学生に人気のオプション。費用は食事つきの場合、ロンドンだと平均月£500、他の都市は月£350からといったところ。セルフケータリング(自炊式)のホームステイもあり、その場合は食事つきよりも安くなっています。

◆その他に大学に納める費用
 教材費は授業料に含まれているもの、週単位で支払うもの、留学期間が終了した時点で教材を戻すと一律で料金が戻ってくるものまで様々です。また専攻によってもかなり異なってきます。アート系など作品製作が多いコースでは、材料費や教材費などが他の分野に比べて多めにかかるので、余裕を持って予算立てしておく必要があります。

◆個人的な支出の内訳
リネン代:£100〜£200(シーツ、枕、掛け布団/寮、フラット滞在のみ必要)
日常品:個人により異なります(シャンプーや洗顔類などは到着した日から必要)
ランドリー代:£2〜£3/回(洗濯機&乾燥機)
交通費:£55〜£80/月(ロンドンで地下鉄通学する場合)
滞在先敷金:通常家賃の1ヶ月分(フラットの場合)
光熱費:寮とホームステイに滞在の場合は費用に含まれている場合がほとんどです。フラットに滞在した場合は自己負担となりますが、中には電話代以外はアパートの家賃に含まれるところもあります。電気、ガスは月£60程度が目安ですが、イギリス北部など寒い地域は冬の光熱費がかさみます。電話の新規開設費は£100ほどが相場です。
家具:個人により異なります(ベッド、机、タンス等/アパートの場合)。
プロバイダー代:£10〜/月(日系プロバイダーの場合)。
国際電話代:10ペンス/分(イギリス→日本)。
映画代:£4〜£8

◆長期休暇の支出内訳
滞在費:夏学期を受講する場合は、その間の滞在費用を支払う必要があります。
旅行費用:個人により異なります。
夏期授業料:大学、取得単位数により異なります(受講する場合のみ)。

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